この塾の「化ける」話をします。
「化ける、化けた」と先生同士でよく話をします。
「化けた」・・・それは私たちの予想を超えた子どもたちの姿を目にしたときに出てきます。
例えば、
・小学生のときは目立たなかった子が、中学生になって勉強がわかるから楽しくてしょうがない・・・「化けた」
・英語の苦手意識が強かった子。6年生から1年間英語AI学習を続けてきたら、ネィティブ発音になった・・・「化けた」
・5年生の11月から語彙習得のフラッシュカードを始めたら、半年で頭の回転が速くなった・・・「化けた」
・5年生から英語AI学習を始めた子。6年になって中1の教科書を見せたら読める・・・「化けた」
・先生の説明がしっかり理解できる子・・・「中学生になったら化けるぞ~」
・算数が苦手で転塾してきた子が、先生の説明をしっかり聞くことができる・・・「今からやってると化けていくぞ~」
・AIが診断する英語発音は点数が高く、いつも楽しそうに学習している小3の子・・・「いつかどこかで化けるぞ~」
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これまでは、中学生によく使っていた「化ける」
しかし、中学生は受験までという限られた時間の中で、今の教科書レベルでは、化けられる限界があります。
・「小学生から通っていたら、、、」「せめて中1の4月から来ていたら、、、」そう言っていた中学生は、フラッシュカードで・・・化けた
・入塾してから3ヶ月間、3時間学習にこだわって毎日通っていたら、130点以上点数を上げて、今も450点以上を維持している・・・化けた
・アルファベットが書けない状況で中1の4月に入塾。英語AI学習で発音を学ぶことから始め、今では入塾時とは別人・・・化けた