合格実績


「自分が決めた高校、自分が入りたい高校」を目指す!
強い意志があり、行動が伴うことは、合格への第一歩です。

  • 令和3年3月16日発表
  • 志望校を下げず、自分が1番行きたい高校を目指して頑張った受験生たち、、、全員公立高校合格!
  • 令和4年3月16日発表
  • 志望校を下げず、自分が1番行きたい高校を目指して努力した受験生たち、、、全員第1志望校に合格!
  • 令和5年3月16日発表
  • 受験生たちの合格点は、当塾の予想合計点よりも40~50点高く、全員合格という素晴らしい結果に!
  • 令和6年3月14日発表、
  • 志望校を下げずに挑戦した受験生たち…全員第1志望校・公立高校に合格!
  • 令和7年3月13日発表、
  • 自分で受験校を選び、挑戦した受験生たち、、、合格おめでとう!
    中3になってから出会った生徒は、もっと早く出会えていたら、もっと多くのサポートができたかもしれません。
    それでも短い期間で大きく成長した姿は、私たちにとって何よりの喜びです。

    教科書改訂に伴い、小学生からの積み上げ学習の必要性が高まったため、当塾は小中一貫の学習指導に移行しました。
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心に残った言葉


  • 仙台育英学園高校合格(令和7年)
    「育英の英進コース選抜クラスAJ受かりました!公立高校は受けたいところに挑戦させてもらえてありがとうございました。」
    →数学満点
  • 宮城野高校合格(令和7年)
    「思っていたより平均してとれていました!」
  • 令和7年仙台南高校合格(令和7年)
    「ここに来ていなかったら、合格できませんでした。中3の4月に点熟して本当に良かったです」
    利府高校合格(令和6年)
    「最後まで見捨てずに支えて頂き、ホントに感謝しかありません」
  • 塩釜高校普通科合格
    「お兄ちゃんと同じ塩釜高校の普通科でダンスがやりたい、って言うんです。これからでは遅いですよね」
  • →中3の9月入塾で模試D判定からのスタート
  • 多賀城高校合格 東北学院高合格(令和6年)
    塾がない日は、早く塾に行きたい、とよく言っていました」 
  • 塩釜高校合格(令和6年)
  • 「前の塾は頭がよくなる塾ではなく、もともと頭のいい人が通っていた塾だったんです。習っている教科の点数が下がってきたのに、やめさせてもらえず、大変でした」「国語がずっと悪かったのに、できるようになるんですね」
  • →公立入試国語79点
  • 名取高校合格(令和5年)
    (入会時)「国語も悪いので、国語も教えてもらえるから安心です」
  • 公立入試国語80点
  • 聖和学園特進アドバンス合格(令和5年)
    「聖和学園のすぐ近くに引っ越すので、できれば特進で合格できればよいのですが」
  • 宮城第一高校合格(令和5年)
  • 友達3人で同じ高校に行こうって言っていたんですけど、友達二人は志望校を変更しました〈1月)。だから、中学校からは、私一人だけです。「苦手な社会が97点でした!嬉しかったです!」
  • 多賀城高校合格(令和4年)
  • 「おれ、絶対多賀城に行きます!」「思っていたより問題解けました!」
  • 仙台商業高校合格(令和4年)
  • 「資格をたくさんとりたいから仙台商業に変更しました!」
  • →高校では一桁順位を維持
  • 仙台第三高校(令和4年)
    「一番苦手だった英語が91点(公立入試)でした」
  • 東北学院高校合格(令和4年)
  • 「女子の一期生になりたいんです。公立高校は考えていません!」
  • →東北学院大学進学
  • 令和3年は、塩釜高校4名、仙台市工業高校3名と同じ高校への受験が複数人いました。全員合格。
  • 多賀城高校合格(令和3年)
    「こんなに近くに塾があるのに教えてもらうまで分かりませんでした。」「一番苦手だった社会が93点(公立入試)で驚いたんです。」
  • 塩釜高校合格(令和3年)
  • 「前の塾は1ヶ月でやめました。友達のお母さんからこの塾を知ったんです」「僕は塩釜高校に行きたいんです、受かりますか」
  • →東北学院大進学
  • 仙台市工業高校建築科合格(令和3年)
    「将来、設計図を書く仕事をしてみたいんです」
  • 仙台市工業高校合格(令和3年)
    「息子が市工に絶対行きたいと言うんです。この塾は行きたい高校を受験させてくれるとHPに書いてあったので」
  • →(中3の10月入塾)
    →「ここに来ていなかったら、人生違っていました」(仙台市役所勤務)
  • 松島高校合格(平成30年)
    「もっと早く先生の塾に通ってたかったなあ、と最後の塾の日に車の中で言っていました。中学校では、ほかの高校を考えなさいと言われたけど、先生を信じて受験してよかったです」
  • →中3の10月入塾
  • 塩釜高校合格(平成30年)
    「近くの塾で英語と数学の夏期講習を受けたのですが、夏休み明け実力テストで下がっていました。英語と数学は点数が悪いから、英数は捨てて理科と社会で点数をとれるようにしたほうがいいとその塾で言われたんです。」「友人の紹介でここに来てよかったです」
  • →中3の10月入塾
    →高校では一桁順位を維持
  • 東北生活文化大学高合格(令和元年)
    「先生、受験の日に高校まで親に送ってもらいました。高校に着く前に、お母さんに、送り迎えとかたくさん自分のためにありがとうって言ったら一番頑張ったのはあなただよ、お母さんこそありがとうって、言ってくれました。少し恥ずかしかったけど、嬉しかったです。」
  • →第一志望校
  • 仙台東高校合格(平成30年)
    「塾に入って、苦手だった英語が好きになりました」
  • →(公立高校入試英語97点)・・・薬科大病院勤務(国家試験合格)
  • 多賀城高校合格(平成29年)
    「B判定は一度しか出なかったのに、模試ではとったことがない一番良い点数で合格してました」
  • →宇都宮大学合格
  • 三桜高校合格(平成28年)
    「三桜高校で大きな紙に書くパフォーマンスをする書道部にどうしても入りたい!」
  • 宮城野高校合格(平成27年)
  • 「多賀城を目標にしていますが、本当は近くの宮城野高校に行きたいと・・・今の塾では無理だから多賀城を受けなさい、と言われたので、宮城野高校は受けさせてもらえないと思います、こちらで教えてもらえないでしょうか。」
  • →東北電力勤務
  • 仙台第三高校に二人とも合格(平成21年
    「二人(双子)で同じ高校に合格すれば、入学式も卒業式も一緒に見れるから、親としては二人とも同じところに入学してもらいたいんですが。」
  • →二人とも岩手大学に合格
  • 塩釜高校合格(平成19年)
    「息子がどうしても行きたい塩釜高校がもしだめだったら、うちは就職になります。それでも本人は納得しているので、よろしくお願いいたします。」(利府からいつも自転車で通っていました)
  • 塩釜高校合格(平成19年)
  • 「先生、俺もこいつと同じ塩釜高校で野球したいから、塩釜高校に行きたい」
  • →(同じく友達と利府から自転車で通塾)
  • 宮城広瀬高校合格(平成18年)
    「姉と同じ宮城広瀬に妹も合格させてください。」
  • 電波高専(仙台高専)合格(平成18年)
    「先生、おれ、絶対高専に行きたいんですけど、無理ですか。」中2入会時の実力テスト国80/数65/英44/理86/社60
  • 多賀城高校合格(平成17年)
  • (面談で子どもを説得する両親、その後)「妹もいるので公立高校に行ってほしいのですが、学校の先生に絶対無理だと言われても多賀城高校以外は受けないと言うので、親はあきらめました。私立でも仕方がないです。よろしくお願いします」(2月最後の面談/中3の7月に入塾)
  • →東北大学病院勤務
  • 宮城農業高校合格(平成18年)
    「自宅は名取ですが、高速で通うので大丈夫です。全く勉強しなかった娘がやる気になったので、親も頑張って週3回送り迎えします。」
  • 仙台西高校合格(平成20年
  • 「誰の言うことも聞かず、仙台西以外は受けない、絶対そこじゃなきゃ受けない、落ちたら働きながら夜間高校に通うと娘が言っていたときは、本当に困りました。娘は先生を本当に信頼していました」
  • 宮城野高校美術科合格(平成20年)
  • 兄(多賀城高校合格)が卒業。(妹が入塾申込の時)「どこに入りたいの?」と聞くと、「宮城野高校の美術科に」と妹がはっきりと答える。母が隣で「何バカなこと言ってるの!恥ずかしいでしょ。すみません、公立高校の行けるところに」と言い直しをする。
  • 宮城県工業高校合格(平成20年)
  • 「突然、本人が志望校を宮城工業高校に変えたので、みんな反対しているんです。すぐ下に弟がいるので、私立には行かせられません。絶対無理なので、先生、娘を説得して頂けませんか」
  • 塩釜女子高合格(平成9年)
    「交通費のかからない近くの公立の塩釜女子高(塩釜高校)に妹も合格したら家を建てる予定です」(姉も塩釜女子高合格)
  • 多賀城高校合格(平成7年)
    初対面、「絶対多賀城高校に行きたいんです!先生、私を合格させてください!」
  • 仙台市工業高合格、宮城県工業高合格(平成6年)
  • 「俺、絶対こいつと受かりたい、俺が市工、こいつは県工だから」(いとこ同士)
  • 仙台高専合格(平成21年)
  • 「あまり友達に馴染むことができないこともあり、何か手に職をつけられる学校に行かせたいのですが」
  • 宮城野高校合格 (平成10年)
    「近くにできた宮城野高校の1期生になりたいから、宮城野高校に行きたいです」
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  • 当塾では、長年の指導の中で、さまざまな生徒たちの努力の記録が積み重なっています。ここに掲載しているエピソードは、当時のメモや記録をもとに再構成したものの一部です。
    すべてご紹介することはできませんが、それぞれに深い思い出があります。

    卒業生がこのページを見たとき、「あ、これ自分のことかもしれない」と懐かしく感じてくれる生徒もいるでしょう。

    一つひとつの記録は、生徒自身が努力を重ねて目標を実現した‟成長の奇跡”です。
    平成4年の開塾以来、多くの生徒が、自分で選んだ進路へと歩みだしていきました。これからも生徒一人ひとりの「ここに行きたい」という気持ちを大切にし、確かな学習サポートを提供してまいります。
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