小学1~3年生は、英語AI学習と語彙力を養うコースになります。
語彙力のある子どもほど、どんどん伸びていく
AI英語
AI学習のため、ネイティブに近い発音が楽しく学んでいけます。
「r」の発音など日本語にはない発音も学習スタートが早ければ早いほど、自然に発音できるようになります。
曖昧な英会話では、文法に結びつかず混乱してしまう現状があります。
英語が好きになる第一歩はあやふやに学ばないことから。
語彙力
言葉の豊かな子どもは、思考の幅が広くなります。小さいときから多くの単語(語彙)を脳内に記憶していくことは、複雑な思考をすることができるようになり、自然とIQも高くなっていきます。
小学生1年生の場合、上位にいる子どもは7000語彙、中位は3000語彙、下位の場合は、1000語彙と言われています。
フラッシュカードをやることによって、たくさんの語彙力を身につけていくだけではなく、学習に対する反応も良くなってきます。
算数または、学校の宿題
算数の学習または、学校の宿題をやります。
小学校の毎日やる宿題は、いいかげんな扱いをしていると、中学校にまで影響します。
おろそかにしたり、何となく、、、が定着してしまうと、中学の勉強をちゃんとやろうとしても、定着したものを改めることは大変難しくなってきます。
算数が苦手になっているお子さんは、時間とともに「嫌いな教科」になってしまい、中学生になっても「きらい」から抜け出せなくなってしまいます。
その他
毎週火曜日は、全員必須の学習曜日となっています。また、毎月、第4週目火曜日は、学習レクリエーションを行っており、皆勤賞、AI英語の高得点ポイントの子どもたちを表彰しています。